2012/03/19

アジア太平洋地域国際会議2012 #311fromjapan

APXLDS 2012 に参加しました。
(Asia Pacific Exchange & Leadership Development Seminar)
(アジア太平洋地域国際会議2012)

これは、私が海外インターンシップに参加した際にお世話になった、国際NPO「AIESEC」の年次総会。アジア太平洋地域を中心に、約200人の外国人学生が成田に集結しました。

AIESECは、世界中の大学生がスタッフとして活躍し、学生に海外インターンシップの機会を提供するプラットフォーム団体。私も、アイセック・ジャパンを通して、インターンシップ先を探し、フィリピンの現地では、フィリピン大学のAIESEC学生スタッフのお世話になりました。

※私は、AIESECに学生スタッフとして参加してはいません。それでも、団体を利用して海外インターンシップに参加することが可能です。


AIESECスタッフでない私が、国際会議に参加した理由が
昨夏に海外インターンシップに参加した女子学生をメンバーにした、AIESECとコンサルティング会社「accenture」の共同プロジェクトです。
この、JWIプロジェクトで、今回の国際会議で発表をしました。
※昨年の記事http://timeislife-tomo.blogspot.jp/2011/10/jwi.html もご参照ください。

私たちの参加した3月18日は"Symposium 3.11"
*東日本大震災の概要説明
*「若者の震災対応」をテーマにしたワークショップ
*震災直後から東北ボランティアに行かれた学生のスピーチ
*東北観光ツアーへの招待
を、JWIのコンテンツで行ってきました。

私は、特に上記2つの「概要説明」「ワークショップ」を担当。

「東日本大震災に対して、東京の大学生はアクションを起こしたのか?」という問いから始まり、AIESECの日本人学生へのアンケート結果を紹介。
震災直後からこれまでにかけて、東北に赴いた学生は約20%。一方、都内で献血やチャリティーイベントに参加した学生も。「なぜ東北に赴かなかった?/都内でさえ何もしなかった?」という質問に対しては「時間が無い」「お金が無い」「どうすればいいのか分からない」等の答えが。

そこで、外国人学生の皆に
「もし、あなたの国で災害(地震に限らず)が起こったら、我々若者はどう動くべきだろうか?」(Let’s discuss how we can take an action at the time of disaster in your country. How can you act toward disaster in your country?) と質問し、10人グループで15分間話し合ってもらいました。
「学生」であることを意識して、時間や金銭の制限も念頭に置いて。

東日本大震災につて説明中





みんなが積極的に発表してくれました。
「中国では~」「フィリピンでは~」と、各国の事情を踏まえながらの意見も多かったです。
「Facebookを使って~」という、現代の若者らしい意見や
「外国からのボランティアと現地の人の間に立って、通訳を~」といった、国際感覚に優れた学生ならではの意見も。たしかに、日本、東北ではどうだったんだろう…。

震災直後から、東北で半年間のボランティアを行った日本人学生の方からのお話。
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「僕も、自分なんかが行って何が出来るのか、そう悩んだこともあります。
でも、若者がいるだけで喜んでもらえることもあります。
僕たちに出来ることが、沢山あります。」

This is message from us.....
Toward disaster,
We are young.
We are power.
We are hope.
We are the leaders.
Go there and make changes.

今回の一連のイベントの主旨は、「外国人学生に日本の震災から、学んでもらい、そして当事者意識を持ってこの経験を活かしてもらいたいこと」でした。その点については、ほぼ達成できたと思います。

個人的な話をすると、
2010年の秋に「世界で活躍したい」という夢を持ち、2011年の夏に海外インターンシップ、フィリピン留学を経て、2012年の春に200人の外国人を前に、こうして堂々と何かを伝えている自分に驚いています。
当初よりお世話になったアイセック・ジャパンの学生スタッフの方から「お疲れ様でした!応募時期から随分こちらもお世話になりました。1年間で劇的変化ですね。」とコメントを頂きましたが、まさにその通りです。多くの出会いと、機会のおかげで1年間で大きく変わることが出来ました。

もっともっと成長したい、夢を追い続けたい!!
昨日でインターンシップやJWIプロジェクトは一区切りですが、今後も私自身、引き続き頑張ります。

ありがとうございました。




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ところで…

実は先日、シンガポールのテレビ番組に出演いたしました。
フィリピンでのインターンシップで1ヶ月半ともに生活した、シンガポール人の女の子(テレビ局勤務)からの依頼で。「Tomoは福島の出身だったよね?今度、日本の震災1周年にあわせて特別番組を作るんだ。インタビューに答えてくれない?」と。

断る理由もないので、Skypeを通してインタビューに答えさせて頂きました。
ビデオはこちらのWebサイトから↓
http://www1.channelnewsasia.com/amlive/2012/03/09/interviews-japan-a-year-on/

思いがけず、在シンガポール日本大使館の方と共演。
いやはや、こちらも御縁に感謝です。


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2 comments:

  1. Your post is beautiful! follow each other?:X

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  2. very pretty! I wish i could understand it!!
    xx s
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